レヴォーグの手放し運転機能

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SUBARU(スバル)がステーションワゴン「レヴォーグ」の新型モデルを発表して久しい。走行性能を高めながら、先進安全システム「アイサイト」の進化で安全性を向上させた。高速道路の渋滞時にハンドルから手を離した状態で運転できる機能を初めて搭載するなど、同社の技術を結集させた。税込み価格は310万2千円からで、月販2千台以上を目指している。


発表会の様子をユーチューブでライブ中継した。中村知美社長は「スバルが現在持ちうる技術の全てを結集した車だ」と語った。レヴォーグは2014年に発売した同社の主力ステーションワゴンで、約6年ぶりの全面改良となる。新開発の1.8リットルの水平対向直噴ターボエンジンを搭載している。中村社長は「走行性能は2格上の進化」と強調した。

安全面では新型アイサイトを初搭載した。交差点など複雑な場面を想定しカメラの画角を広げたほか、車の前後に4つのレーダーを設置。車の周囲のより広い角度を検知できるようになった。
38万5千円の追加料金で、高精細地図データと準天頂衛星「みちびき」を組み合わせた高速道路向けの高度運転支援システム「アイサイトX」を選択できる。スバルでは初めてとなる高速道路の渋滞時での手放し運転機能や、カーブや料金所前での自動減速機能などが使えるようになる。
8月中旬から先行予約を受け付けていた。10月14日の時点で8290台の予約があり、予約者の93%がアイサイトXを選択しているという。発売から1年で2万6400台の販売を計画する。


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