レヴォーグ:男性オーナーの声/オーナーボイスを集めました・・・濱田まさゆき
場所を選ばずどこにでもゆけるクルマ、まさに未知なき道をゆく。
30代 男性 趣味:lキャンプ、登山、自転車
家族とともに、星を見て、火を囲むひと時は最高。
長野のキャンプ場は一番よく来ていて、最近の三年間で6、7回は来ています。ただ、この11月末の時期に来るのは今年がはじめて。トランポリンがある専用サイトは、普段は予約がいっぱいでとれませんが、この時期は人もそれほど多くなくて予約できました。子供たちはずっとトランポリンで遊んでいますね。出発したときは少し天気が怪しかったんですが、着いた頃にはちょうど晴れて、ずっといい天気で、とても気持ちいい。夜はすごく星がきれいなんですよ。
場所を選ばずどこにでも行ける感じが好き
とにかく走りがいいこと。そして荷物がたくさん積める点。その二つが運転していて楽しくて、いつでも出かけたくなる車ですね。レヴォーグならではの楽しみ方という点では、アイサイトはほんとに便利です。キャンプで疲れて帰るときにも、オートクルーズでものすごく楽。渋滞がほとんど気にならなくなりました。乗り換えの決め手は、エクステリアの見た目とスタイル、それからこのアイサイトの3つでしたね。アクティブレーンキープもよく使っていて、運転の負荷がとにかく減ります。楽ですね、すごい楽です。
車の購入時には、ディーラーにキャンプ道具を全部持ち込みました。。。
キャンプをはじめて3年ほどになるんですが、アウトドアの道具がどんどん増えていくんです。特に冬になると荷物が多くなる。収納については、ルーフボックスをつけていて、前回のミニバンとの比較でも全然気になりません。キャンプ以外にも、登山も観光もドライブも旅行も、どこに行くにもレヴォーグは便利ですね。
雪道でも凍結路だろうがどこでも行ける。
以前乗っていたミニバンはFFだったということもあり、冬に遠くに出かけることはなかったですね。レヴォーグは、AWDになっているし、スタッドレスも、ずっと買い替えるタイミングを躊躇していましたが、乗り換えのタイミングでタイヤも一緒に買い換えました。今年は子供たちからのリクエストで、スキーに行こうと思っています。まさにレヴォーグに乗り換えて、未知なき道をゆけるようになったという感じです。
家族の買い物も気楽にできる、ワイドスペース。
30代 男性 趣味:スキー、自転車
スケールの大きさを感じさせる迫力のデザイン
これまでレガシィ2台を乗ってきて“レガシィファン”だったのですが、レヴォーグに乗り換えてもいわゆる“格落ち”感はありませんでした。雑誌ではじめて見たときの印象は「かっこいい!」。一緒に買いに行った妻からも、すぐにOKが出ました。セダンタイプからワゴンタイプに変わったものの違和感はなく、力強さを感じさせるスケールの大きさと動きのあるラインに惚れ込んでいます。子どもはパーツ交換した黒いホイールがお気に入りのようです。
帰省の遠距離運転もアイサイト“だから”楽しい
「何といっても、アイサイト」というくらい、とにかく運転が楽しくなりました。どこに行くのも、アイサイトなしには考えられません。歩行者が歩いている街中でもクルマの多い道路でも、まわりの状況をいち早く察知してベストな運転を支援してくれるので、「こんなに運転が楽だったのか」と感動しています。お盆には家族で帰省するために千葉県のわが家から広島県の郷里まで880kmくらいの遠距離を運転しますが、運転支援システムを使ったドライブが待ち遠しいです。
家族の買い物も気楽にできる
家族は4人、長男はこの春に幼稚園に入園し、長女はまだまだオムツ離れできないこともあり、我が家は物入りの時期。レヴォーグはゆとりのあるボディサイズなので買い物も安心です。みんなでショッピングモールに行って、4人分の食材や雑貨類、それにオムツも2つ、どっさり買っても放り込めるのはうれしいですね。長男の自転車も余裕で載せられます。スキーが好きなので、「いつかスキーに行こうね」と話していますが、スキーウェアもブーツシューズも、そしてスキー板も問題なく積めそうです。
多彩な装備と抜群の燃費で、クルマがもっと好きに
もともとクルマを自分でカスタマイズをするのが趣味なのですが、レヴォーグになってからはディーラーの方と一緒にあれこれと装備の話をすることが増えました。インターフェイスはシンプルな時計盤のように洗練されていて、ドアミラーの下のおしゃれなランプにはいつも笑顔にさせられます。それと忘れてはいけないのが、燃費。走れば走るほど、以前よりも燃費が安くなっていることが実感できます。通勤時は信号が多いのですが、それでも得した気分で運転できるなんていつも不思議です。
道なき未知を走るとは、登ったことのない山に挑む感じ。
40代 男性 趣味:アウトドア全般
登山を始めて二年。色んな山に登っています。
金時山に登るのは今回が初めてです。この季節の登山は、紅葉が少し残っていて、山の変化が楽しめます。気候的にも、寒くはなってきましたが、歩いているうちに暑くなってくるので、むしろ快適に登れますね。これまで登った山で印象的だったのは、青森の白神山地や秋田と山形の県境の鳥海山(ちょうかいざん)なんかはおもしろかった。
以前のクルマと比べても、不自由なく荷物がつめる。
以前は5代目レガシィ(BR9型)に乗っていました。乗って5年たっていたので、良いタイミングだと思ってレヴォーグに乗り換えました。前のクルマと比べると全長が短いんですけど、容積は変わらないので不自由なく荷物は詰めてしまう。あちこちの山に登山に行くので、クルマにはいつもカメラ機材とザックやザイルといった山登りの道具を積んでいます。
坂道も楽に上がっていける感じがいい
山道は当然急な斜面があらわれることが多いんですが、レヴォーグは坂道もほんとに楽に上がっていけます。あまりアクセルを踏まなくてもトルクがあるので、負担無く登っていけるところがいいですね。あと、加速がいい。なめらかで、ターボとは思えない推力が気持ちいいんです。
アイサイトは常にオン。とにかく安心
登山で疲れていても、帰りはアイサイトをつけているので運転も気が楽です。アクティブレーンキープもかなり利きますし、アイサイトのお知らせ機能は運転に安心感を与えてくれます。
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