2014年夏のボーナスで買いたいおすすめ新車ベスト10
アベノミクスが2年目に突入しました。皆さん、今年の夏のボーナス額はどうでしたか?
購買支援サイト「価格.com(カカクドットコム)」の調査によると、2014年夏のボーナス平均支給額は55.8万円だったようです。支給額は昨年の夏よりも1.4万アップしているようです。
おい!おい!自分の会社は、そんなにもっていない人もきっといるでしょう。安部首相によるとこれから恩恵が回っていない人はこれから潤うそうです。そう願っております。
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そこで、ボーナスシーズンの恒例になりつつあるおすすめの新車10をご紹介いたします。
●スバル「レヴォーグ」
前代未聞のクルマと言ってもいい「レヴォーグ」。クロスオーバーに発想を得、スポーツカーのフォルムをまとったクルマ。見た目も、走りもカッコイイ!男前なクルマです。
●ミツオカ「リューギ(Ryugi)」
6月27日に発売となった「リューギ」。ミツオカ自動車のクラッシックな外観は踏襲されており、初のハイブリッド車も設定。伝統と先端が融合されたミツオカらしい一台です。
●ダイハツ「コペン(Copen)」
発売前は何かとベールに包ましていた新型「コペン(Copen)」。フルモデルチェンジしており、すべてにおいてパワーアップ!軽自動車とは思えない仕様になっています。スタイリッシュ!優美!カッコイイ!ぜひ店頭で実物を見てみてください。
●日産「 e-NV200ワゴン」
ベースは多目的商用バンNV200バネット。そこに、e-パワートレインを組み合わせることで、NV200の室内の広さや多用途性と、EVならではの加速性と静粛性を兼ね備えたクルマに仕上がっています。
●トヨタ「ヴォクシー」
新型ヴォクシーは燃費はもちろん、多彩なシートアレンジが魅力の一台。今年の夏のアウトドアシーンでは大活躍間違いなし!個人的には2泊3日の車中泊旅もヴォクシーなら快適だと思っております。
●ホンダ「ヴェゼル」
趣味性と実用性をバランスよくミックスしたコンパクトSUV。フィットとの延長線ではなく、まったく別のクルマ。ただいま人気急上昇!
●アルファロメオ 4C
アルファ ロメオがマーケティングリサーチを重ねて、情熱と理想のすべてを注ぎ込んだ究極のマシン。官能的でダイナミックなデザインをはじめ、加速感や爽快なエグゾーストサウンド……誰もが納得の一台に仕上がっています。
●ホンダ「フィット」
ホンダが世界一の大衆車を目指すという強い意気込みをもって発売された三台目「フィット」。ホンダの狙い通り、爆発的ヒットを続けています。一度乗れば、虜になってしまう一台ではないでしょうか。
●トヨタ「アクア」
ハイブリッド車を代表するクルマに成長した「アクア」。ガソリン高騰が続く昨今、購入条件に低燃費は必至条件かも。お財布にやさしく、快適に走るクルマです。
●BMW「X3」
BMWのSUV。旦那さんたちからは乗っていて楽しいクルマと高評価。奥さんからは大きさの割に運転しやすいと好評。夫婦で楽しめる一台です。この夏にBMWディーラーで試乗してみてください。きっとその良さが分かります。