スバルの2024年3月期決算、過去最高の売上高

最終更新日:2024/07/10 公開日:

連結売上収益は、販売台数の増加および為替変動による増収効果などにより、同24.6%増の4兆7,029億円となりました。

連結損益については、諸経費等の増加があったものの、販売台数の増加および為替変動による増益効果などにより、
営業利益は4,682億円(前年同期比75.0%増)
税引前利益は5,326億円(同91.3%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益は3,851億円(同92.1%増)となりました。

大崎篤社長「米国市場は生産販売に加えて在庫水準もコロナ前の水準に戻っている。販売環境も激化しており、今年度は販売奨励金を多めに見ている」

スバルは2024年3月期の連結業績(国際会計基準、IFRS)について、売上高に当たる売上収益が4兆7029億円(前期比24.6%増)となり、過去最高だったと発表

営業利益も23年4月期から75.0%増2年連続で前期を上回る

連結販売台数が前期比14.5%増の97万6千台となったことに加え
円安が営業利益を1265億円押し上げた。

一方、25年3月期は円高予想と研究開発費の増加などで増収減益を予想した。



<2025年3月期 通期連結業績見通し>

特に主力の北米販売が前期比20.2%増の76万3千台と好調

今年2月には死亡事故を受けて国内3工場で8日間稼働を見合わせた

在庫の出荷促進や経費圧縮などを進めて営業利益も大幅増となった。

25年3月期の世界販売は98万台と前期並み(0.4%増)を予想

全世界販売台数は、重点市場の米国を中心に底堅い販売を見込み、980千台(前年同期比0.4%増)を計画します。
連結業績は、諸経費の減少は見込むものの、研究開発費および販売奨励金の増加や為替影響を織り込み、
売上収益は4兆7,200億円(同0.4%増)
営業利益は4,000億円(同14.6%減)
税引前利益は4,200億円(同21.1%減)
親会社の所有者に帰属する当期利益は3,000億円(同22.1%減)を計画



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