WRXS4 レガシィB4:カーシェアリングジャパン、業界初となる「WRX S4」、「レガシィ B4」を新たに導入
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カーシェアリング・ジャパン(以下、CSJ)は、9月17日(木)より、「カレコ×スバル特設ステーションinセルリアンタワー」にて、特設ステーション第2弾の車種として「BRZ」、「WRX S4」、「レガシィ B4」の3台を新たに導入開始する。
CSJは、スバルの協力の下、2015年2月から、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、「カレコ×スバル特設ステーションinセルリアンタワー」を設置。最新タイプを含むスバルのバラエティ豊かな車種に気軽に触れることができる機会を提供している。同ステーションでは、およそ6ヶ月をめどに定期的な車両入れ替えを行い、今回第2弾として導入する「WRX S4」はカーシェアおよびレンタカー業界において、「レガシィ B4」はカーシェア業界において、初めての導入となる。
また、「WRX S4」と「レガシィ B4」には、スバルの運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」が搭載されており、「楽しさ」と「安全」を両立したドライブが可能となる。
なお、特設ステーション第1弾で導入しいた「レガシィ アウトバック」、「XV」、「フォレスター」の3台は、9月18日(金)から、
渋谷区役所前地下駐車場ステーションに新たに導入する。
これにより、都心のターミナル駅である渋谷駅周辺では、既に導入済みである「レヴォーグ」に加え、計7台のスバル車が導入されることとなる。
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