ものづくり大国日本を牽引する企業　富士重工業株式会社-SUBARU。世界におけるスバルのシェアは約1%。決して高くはない。そのスバルが新しい挑戦をしようとしている、それがスポーツセダン。今、日本ではエコカーやコンパクトカーが売れている。走りを重視するセダンファンは外国車に流れている。そこに導入したのがスポーツセダンWRXS4。

スバルはこだわっている、他と違うことを恐れていないというか自分の道を行っているメーカー(松原亨)

自転車、スノボー、ゴルフなどの趣味と親和性が高いクルマが多い印象(大田原透)

アイサイトは自動車事故ゼロの実現に向けた大きな一歩なのではないか(岩瀬勉)

福島敦子、平野和之、河口まなぶ、松原亨、大田原透、大槻篤、高津益夫

キーワードは”ステアリングレスポンス”、”リヤタイヤグリップ”、”フラットライド”、”まったく新しいスポーツセダンとは”、”アイサイトに込められた想い”

それではお楽しみください。前半はスバルのイメージについて/16:55からは安心について/後半は外車に乗っている人へのインタビューもあります。

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