WRXS4:WRXS4のデザインについてまとめました
WRXS4:WRXS4のデザインについてまとめました
スバル WRX S4はインプレッサ WRXの後継として登場。インプレッサからターボモデルが消滅し、スバル WRX S4として復活。
個性的な印象の強かったWRX。インプレッサの肩書を外し、レヴォーグをベースとした大人になったスポーツセダン。
WRX STIほど、とんがる、尖らなくてよい。
ただ、走りの性能は妥協したくないそんな車がスバル WRX S4の立ち位置になるといえるのではないでしょうか。
レヴォーグがベースとなるのでレガシィB4(セダン)の後継のような乗り味とも言えるでしょう。サイズはレガシィほど大きくない。
フロントノーズからエッジを効かせつつ伸びたシャープなデザイン。
18インチの大型ホィール。大きく口を開けたボンネット。
WRX S4のデザインは走る印象/雰囲気を醸し出した、ほんの少し大人デザイン。
人気の高い大きなリアウィングも用意。「これがないと始まらない」という人もきっと満足できるはずです。ただ、オプションです。