2022年いよいよ来る新型WRX STI

最終更新日:2021/03/17 公開日:

昨秋からのラインナップ一新を経て、レヴォーグ発売、BRZの世界初公開(北米)と、怒涛の新型ラッシュが続くスバル。

今年(2021年)もその勢いは衰えず。WRX S4、レガシィアウトバック、さらにはSUVクーペ「アドレナリン」と、ファンにとって楽しみなモデルが続く。   そして2022年、いよいよ復活すると目されているのがWRX STIだ。インプレッサとともに最新情報をお届けする! 

予想されるスバル2021年のラインナップ
・BRZ(7月) ・WRX S4(8月) ・レガシィアウトバック(10月) ・アドレナリン(12月)

WRX STIが、来春に復活

堅牢で耐久性に優れた名機・EJ20型エンジンの生産終了により、現在スバルのラインナップから姿を消しているWRX STIが、来春に復活する。

新型はプラットフォームがSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)になり、さらにレヴォーグで高い評価を得ているフルインナーフレーム構造も採用。   大幅に高められたボディ剛性による走りの質感向上が期待される。  

その新たなボディに搭載されるエンジンは、北米で販売されるSUV、アセントが積むFA24型2.4L直噴ターボ。このエンジンは今夏にデビューする新型WRX S4にも採用されるものだが、S4が290ps程度の出力に抑えられるのに対し、STIは高度な専用チューニングにより400ps/50.0kgm級のパフォーマンスを目指して鋭意開発中だという。  

これは新型WRX STIが、421ps/51.0kgmの出力を発生する、最強の2Lターボ搭載車・メルセデスAMG A45S 4MATIC+を開発ターゲットとしているからであるが、この強敵にWRX STIがどこまで迫れるか注目される。トランスミッションの設定は6速MTのみになる予定。メルセデスAMG A45Sのミッションは8速DCTであり、このあたりにメーカーごとのスポーツに対する考え方の違いが見られるようで面白い。予想価格は450万~550万円。



1.5Lターボの設定に期待! 新型インプレッサ(2022年11月デビュー)

スバルが誇るベーシックモデル、インプレッサのフルモデルチェンジが2022年11月に行われる。
6代目となる新型も現行型同様、ハッチバックの「スポーツ」、セダンの「G4」が用意され、駆動方式はFFを基本としながらも、グレードによっては4WDを設定。ミッションはリニアトロニックCVTとなる。

搭載エンジンも現行型同様、1.6Lと2L、2種の水平対向4気筒エンジンが想定されているが、ダウンサイジングの理念で作られた新開発の1.5Lターボに置き換えられる可能性もある。

この新開発ターボエンジンに期待したい。   現代のクルマに欠かせない予防安全性能も、レヴォーグに初搭載された「アイサイトX」が選択できるグレードが用意されるなど、抜かりなく進歩。   新型インプレッサは、スバルらしい爽快な走りと堅実な作り、そして優れた先進安全技術が魅力の一台となること間違いない。



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