新車登録台数、スバルがマツダを抜き4位浮上…7月ブランド別
日本自動車販売協会連合会が発表した7月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、スバルが1万2056台(3.5%増)で、マツダを抜いて4位に浮上した。
4位:スバル 1万2056台(3.5%増)
5位:マツダ 1万1153台(29.3%減)
ただ、1月から6月までをみてみると
スバルのインプレッサ、フォレスター、レヴォーグ(実質、発売は6月から)が好調を維持して、マツダはSKYアクティブが好調でアクセラ、CX-5、デミオが常に上位に入ってきていますね。2014年の販売台数実績
なので6月はマツダがなにか別の原因で落ち込んだのかもしれませんね。