レヴォーグ/WRX S4「アイサイトセイフティプラス」装着率が9割を超えたスバルが各地でイベントを開催します

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レヴォーグとWRX S4は今回のマイナーチェンジで、高速道路でのアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御することを可能にした「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車標準装備しています。

「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」、「ハイビームアシスト」、「フロント&サイドビューモニター」、スバル初の「スマートリヤビューミラー」(レヴォーグのみ)を組み合わせた「アイサイトセイフティプラス」は装着率が9割を超えており、スバルの予防安全技術がユーザーから高く評価されていることがうかがえる。

そんなスバルでは7月15日~8月31日にお台場・青海周辺エリア(東京都港区・江東区)で行われる「お台場みんなの夢大陸 2017」(主催:フジテレビジョン)で「ロペとアキラ先輩のSUBARUアイサイト教習所&キッズカート in お台場みんなの夢大陸 2017」を開催。

 

また、7月15日~8月27日に六本木ヒルズ(東京都港区)で行われる「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」(主催:テレビ朝日)で「SUBARU体感スクエア2017『アイサイト・ツーリングアシスト』」を開催、8月11~20日および8月26~27日に「『アイサイト・ツーリングアシスト』体感 高速走行プログラム」を実施する。

 

そして9月からは、これまで全国各地の集客スポット330会場で44万人以上を動員した「アイサイト体感イベント」の一部で「アイサイト・ツーリングアシスト」の体感も可能にする。8月7日時点では、9月23~24日にイオンモール高崎(群馬県高崎市)およびイオンモール広島祇園(広島県広島市)で「アイサイト・ツーリングアシスト」を体感できる予定。



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